竞彩篮球nba_188比分直播-中国竞彩网官网推荐の教育課程は、大学共通教育と専門教育により構成され、下図のように基盤教育科目及び専門科目から成り立っています。基盤教育科目は、大学での学修に不可欠な基礎的な能力を身に付けることを目的とする「基盤学修」と、世界の広さ?多様性を様々な観点から学ぶことでグローバル社会の中で自由かつ主体的に生きる力を身に付けることを目的とする「主体学修」で構成されています。
基盤教育の目標
基盤教育科目では、大学共通教育の中心としてディプロマ?ポリシー（以下「DP」と略します）で定めた5つの能力を全学共通に育成します。
具体的には、「基盤学修」では、DP③（課題解決能力?コミュニケーション力）DP④（社会人としての姿勢）、DP⑤（地域活性化志向）の能力をとりわけ育成します。「主体学修」はDP①（世界の俯瞰的理解）、DP④（社会人としての姿勢）の能力をとりわけ育成します。また、すべての基盤教育科目は、専門教育と連携してDP②（専門分野の学力）の能力育成を担います。
特に、大学教育における初年次教育の重要性に鑑み、学生が学修を続けるために必要な基礎的な知識と技能を修得させること、及び学生が主体的に問題を発見し、解を見い出していく能動的学修への導き入れに力を注ぎます。
基盤教育の科目区分ごとの修得目標や教育プログラム、開講授業科目等の詳細は以下の各ページをご覧ください。